【PSO2 NGS】自作トレースシンボルアートの話題やその題材アニメの話題が中心だと思います。

＊インポート機能紹介ページなので常に上に表示されています。
アニメ・ゲームがメインのトレース作品ですが色々とシンボルアートを配布しております。
ブログ右側のカテゴリからどうぞ。
シンボルーアートのインポートの方法
＊こちらはインポート機能のあるPC版のみの仕様です。
　VITA/PS4版はチャレンジブロック等で配布になります。


SAマットを４枚並べての４連ＳＡも作成しております。
「PSO2es」から「ジェネ」ちゃん！
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「Fate」シリーズから「セイバー」
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そのほか私の今までの作品の一部の閲覧は「追記」からもどうぞ～。

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お久しぶりの更新です。
TVアニメ「ポケットモンスター」から「サンゴ」です。
主人公リコとそのペンダントを追うエクスプローラーズの幹部で
CVはピカチュウの声優を務めていたレジェンド大谷育江さん！
その演技とビジュアルからメスガキとして話題になっている子ですね。
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ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のコンテンツの一つ「ウマさんぽ」から
おさんぽゲージMAXです。
レースや育成でおさんぽゲージを溜めて1日2回までウマ娘たちとお散歩が出来るコンテンツ。
好感度も増やせて日々の育成の下振れストレスも癒されるってもんです（´∀｀）
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そんなウマさんぽですが、ゴールデンウィークのイベントにてパワーアップしましたね！
その名も「ギャルさんぽ」！
ダイタクヘリオス達ギャルなウマ娘たちが一緒にさんぽを盛り上げてくれますウェーイ(ﾟ∀ﾟ)

TVアニメ「異世界おじさん」から「おじさん」です。
無事に魔炎竜を倒したおじさん。
普段はソロプレイなおじさんも今回の強敵との戦いで仲間の力に助けられました。
オーク顔と言われ蔑まれるこの世界ですが
信頼できる仲間にはこうして素直に感謝できるし人間として本当によくできていますよね。
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延期に延期を重ねたアニメ異世界おじさんもついに完結！
セガネタはもちろんのこと、
主要キャラクターの会話やリアクション芸が豊富で本当に楽しいアニメでした（´∀｀）

TVアニメ「進撃の巨人The Final Season 完結編」から「エレン・イェーガー」です。
素性を隠してマーレ国の街並みを歩くエレン。
活気に溢れ、当たり前の日常を過ごすマーレの人々をみながら
自分がこれらの人々を殺す未来がくることを改めて考えます。
迫害されてきたエルディア人が今度こそ犠牲になれば巨人の問題も解決し、
マーレの多くの人たちの死も回避できますが…
そんな結末、納得できない
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久しぶりのTV放送は完結編の前編！
エレンが夢見た壁の外の世界に対する絶望、
そして滅びを望んでしまった自分が一度は助けた少年を殺す未来を見ていることに更に絶望しながら
それでも自由を求め「地ならし」はその足を止めない。
このどうしようもない世界の滅び演出はたまらんですね！

毎年恒例、当ブログ内における
シンボルアート人気ベスト5になります！
どのSAもパスはいつも通り　honoka

第5位
TVアニメ「プリンセスコネクト！Re:Dive Season 2」から「キャル」です。
2期になってもギャグパートは安心して見られたプリコネアニメもあっという間に1年がたちますね。
キャルちゃんについては特にSAにしたくなるシーンが多くて、
その使い勝手や反響もDL数に表れていると思います。
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第4位
TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」から「後藤ひとり」です。
アニメは期待していた以上の完成度で毎週楽しんでみていましたが、
まさか先月作成したSAがランクインするとは…。
ぼっちちゃんの奇行やヤベーリアクションはアニメの演出によって更にインパクトが増しましたので
納得のランクインです。
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第3位
TVアニメ「プリンセスコネクト！Re:Dive Season 2」から「キャル」です。
キャルちゃん再びラインクイン！
凄い表情、いわゆる顔芸枠のSAは文字をいれなくても状況・感情を相手に伝えやすいので
SA作るときも勢いで作れますし、使う時も気が楽なんですよね。
それはこの後の1位にも同じことが言えます。
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第2位
漫画「タコピーの原罪」から「タコピー」です。
今年の瞬間最大風速といったらこの作品なのかもしれません。
ゆるい絵柄のタコピーに対してハードすぎる展開に私含め多くの人がその結末に注視していました。
「タコピー、〇〇出して」→「わ、わかんないッピ」のセリフ改変もよくありましたね～。
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第1位
TVアニメ「進撃の巨人The Final Season」から
「イェレナ」です。
アニメでの完結をずーっと待っている本作の顔芸シーンが堂々の1位！
イェレナの登場シーンは全体をみればそこまで多くないのにこのワンシーンだけで
彼女がどういった人間でどういう感情なのかがある程度ですが推し量れてしまうという…。
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いかがでしたでしょうか。
本年も当ブログをご利用ありがとうございました！
毎回同じ挨拶になってしまいますが、ブログコメントやTwitterでのリプライはとても励みになっています。

さて、NGSはこの1年でリージョンが増えたり外部コラボで版権スタンプが生まれたり
NGSヘッドラインやTwitterを眺めるだけでもコンテンツが増えてきているんだなっていうのを感じます。
一方でシンボルアートに関しては特に変わらないのは…言うまでもないですね。
ただNGS版マイルーム要素の「クリエイティブスペース」ではPSO2側のルームグッズが使えないこと
つまりはSAプロジェクターやSAマットはNGS版が実装されるまではPSO2側に籠るしかないというのが
今後4連SAを作る上でのモチベーションにどう影響するのかが気になっています。
もちろんNGSでも似たようなものが実装されるよう要望は出していきたいと思います。

そんな感じですが今後も自分の「好き」をみつけたらSA制作すると思いますので
今後もどうぞよろしくお願いします。

TVアニメ「リコリス・リコイル」から「錦木千束&井ノ上たきな」です。
2022年のシンボルアート作り納めです。
カップリングの4連SAは色々作ってきましたが、リコリコの情報量だとパーツ数がかなり厳しかったので
放送中には仕上げられず、年内最後の頑張りということで何とか完成させました。
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喫茶リコリコのTwitterも更新されていますし、
舞台版の情報が色々でてきたりアンソロジーコミックが発売されたりと
まだまだリコリコ成分は補給できそうですね！

TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」から「後藤ひとり」です。
文化祭ライブの申し込みを喜多ちゃんがやってしまい、その衝撃でスターリーでも気を失うぼっちちゃん。
（６д９）と顔が崩れて倒れるのも恒例になってきましたね。
アニメもいよいよ最終回が迫ってきてます。ライブシーン楽しみですね！
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