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【SA考察】絵の情報量に対して使われるSAパーツの数

 【03//2015】

シンボルアートを作るにあたっての確認と考察です。
どんな絵でも写真でもシンボルアートにするときは
パーツ数が225パーツまでしかつかえないということ。
節約したり、節約しない場合どうなるのか考えてみます。 最初に背景です。
まずどうあがいても1個のパーツで背景下地が全部うまりません。
もう2パーツつかっちゃいそう。
pso20151103_201402_003.jpg

しかし絵の中心位置を左右にずらすなどで背景の下地を1パーツだけにすることも可能です。
pso20151103_213909_013.jpg

髪の毛の多いキャラクターなどは奥に来る髪の毛の部分だけでも絵全体の結構な部分を占めます。
それを逆手にとっているわけですね。
さらに左右にずらすことによって空きスペースに
文字やレアドロップのアイコンなどを入れることも可能ですね。
作る絵の大きさ・位置を工夫するだけでもパーツの節約に繋がります。
浮いた1パーツ分で背景にグラデーション・花柄が入るだけでも
絵の情報量がグンとあがりますね(´∀`)


次に輪郭線・絵の主線のお話です。
アニメやゲームなどのイラストでは当然ある線ですが
シンボルアートにすれば当然「1本の線に1パーツ」なんてこともありえます。
じゃあ線がないとSAで発言するとどれくらい違うか?というと以下の画像です。
pso20151103_204434_011.jpg

編集画面(200%)で見てみましょう。
pso20151103_200725_001.png

アニメ、ゲームなどでは金髪キャラや銀髪など明るい色の髪の毛のキャラクターが多いですね。
輪郭線がなかったりするとSA上では結構ぼんやりとしたものになってしまいがち(´・ω・`)
私は輪郭線は絵のメリハリを決める上で大事だと思います。

■じゃあ輪郭線をつくるとして方法は?

pso20151103_201636_004.jpg

白背景だとぼんやり見える黄色の円のパーツ
これを複製・色を黒にして下に移動すると輪郭線のできあがり。
pso20151103_201649_005.jpg

しかし全パーツで同じことをすればあっという間に225パーツですね(/ω\)
なので背景色で工夫する手もあります。
黄色と色相的に反対の青色を背景にするとこのようにはっきり見えると思います。
pso20151103_204306_010.jpg

金髪キャラだったら背景を青系や黒などにすると
輪郭線がなくても黄色い部分がはっきり見えますね。
pso20151103_221204_014.jpg

作ろうとする絵のサイズ・位置から始まり
背景色や輪郭線の有無を少し考えるとまたパーツの使い方が変わるかもしれませんね。
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Category: SA考察

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Tags : PSO2 シンボルアート

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Comments

素晴らしく分かりやすく、勉強になりました!
私も駆け出しSA職人ですので、比較画像のために輪郭線を消していく作業の大変さを知っています(笑)
解説ありがとうございました☆

Posted at 13:38:10 2015/12/09 by まひろ

Comments

Re: まひろさん

コメントありがとうございます。
画像付きとはいえ、中々説明が長文になってしまいすみません。
最終的には数をこなし、感覚的に覚えていくのが一番なんですよねぇ(´・ω・`)

Posted at 20:11:56 2015/12/11 by sirius@ほのか

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